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AB=2,BC=1+√2,∠B={60}°の三角形ABCの外接円をOとする.頂点Aを通り辺BCに垂直な直線が円Oと交わる点(Aと異なる点)をDとする.次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.(1)AC=\sqrt{[34]}である.(2)円Oの半径は\frac{\sqrt{[35]}}{[36]}である.(3)cos∠CAD=\frac{\sqrt{[37]}}{[38]}である.(4)AD=\frac{[39]\sqrt{[40]}+\sqrt{[41]}}{[42]}である.(5)三角形ACDの面積は\frac{[43]\sqrt{[44]}+[45]\sqrt{[46]}}{[47]}である.但し[44]<[46]とする.
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