スポンサーリンク
1
複素数平面上の点0を中心とする半径2の円C上に点zがある.aを実数の定数とし,w=z^2-2az+1とおく.(1)|w|^2をzの実部xとaを用いて表せ.(2)点zがC上を一周するとき,|w|の最小値をaを用いて表せ.
1
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。