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正四面体ABCDの頂点を移動する点Pがある.点Pは,1秒ごとに,隣の3頂点のいずれかに等しい確率a/3で移るか,もとの頂点に確率1-aで留まる.初め頂点Aにいた点Pが,n秒後に頂点Aにいる確率をp_nとする.ただし,0<a<1とし,nは自然数とする.(1)数列{p_n}の漸化式を求めよ.(2)確率p_nを求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 北海道大学(2017)
文理 文系
大問 3
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難易度 未設定

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