スポンサーリンク
3
座標平面上に2点A,Bを以下のようにとる.x軸の正の部分を始線とし,角θの動径と原点Oを中心とする半径2の円との交点をAとし,角2θの動径と原点Oを中心とする半径1の円との交点をBとする.さらに,Aに最も近いx軸上の点をPとし,Bに最も近いx軸上の点をQとする.ただし,Aがx軸上にあるときはA自身をPとし,Bがx軸上にあるときはB自身をQとする.次の問いに答えよ.(1)0<θ<πの範囲で三角形OABの面積と辺ABの長さをθで表せ.(2)0≦θ≦πの範囲で線分PQの長さをθで表せ.(3)0≦θ≦π/2の範囲で線分PQの長さの最大値と,その時のθの値を求めよ.(4)0≦θ≦πの範囲で線分PQの長さが5/4となるときのcosθの値を求めよ.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。