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円C:x^2+y^2-15x-10y+50=0,直線L:y=mx(mは正の実数)について考える.円Cと直線Lは,異なる2つの点P(p,mp),Q(q,mq)(q>p)で交わることとする.円Cとx軸は,異なる2つの点R,Sで交わる(R,Sのうち,原点に近い点をSとする).線分QRの長さが,線分PSの長さの2倍となるとき,\frac{13mp}{12}の値を求めよ.
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コメント(2件)
2015-07-10 08:57:06

普通に難しいですね。全部式でやろうとせずに図形的な性質(相似など)を使うところがポイントでしょうか。

2015-07-07 07:14:55

解答をお願いします。


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