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座標空間の原点Oを通りベクトル(1,√3,2√3)に平行な直線をℓとし,点Aの座標を(√3+3,3√3+3,6-2√3)とする.このとき,Oを頂点とする円錐Cは,底面の中心Hがℓ上にあり,底面の円周がAを通るとする.(1)∠AOH=\frac{[コ]}{[サ]}πである.ただし,0≦∠AOH<πとする.(2)Hの座標は(\sqrt{[シ]},[ス],[セ])である.(3)点(√3,y,z)がCの底面上(境界を含む)にあるとき,常にy+[ソ]z+[タ]=0が成り立つ.(4)点(√3,y,z)がCの側面上(境界を含む)にあるとき,常に[チ]y^2+[ツ]yz+[テ]z^2+[ト]y+[ナ]z+21=0が成り立つ.また,このときのzの最大値は[ニ]+\frac{[ヌ]}{[ネ]}\sqrt{[ノ]}である.
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