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xyz空間において,xy平面に原点O(0,0,0)で接し,中心がC(0,0,1)であるような球面をSとする.点P(2√3,0,3)に点光源をおくとき,xy平面上にできるSの影S´を考える.(1)点Pから球面Sに引いた接線の一つと球面との接点をAとする.線分PAの長さは\sqrt{[キ]}である.∠CPA=θとすると,sinθ=\frac{[ク]}{[ケ]}である.(2)球面S上で光が当たる部分と影の部分との境界は,(\frac{\sqrt{[コ]}}{[サ]},[シ],\frac{[ス]}{[セ]})を中心とし,半径が\frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}の円である.(3)影S´は長軸の長さが[チ]\sqrt{[ツ]}の楕円の内部である.
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詳細情報

大学(出題年) 上智大学(2014)
文理 未設定
大問 2
単元 ()
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難易度 未設定

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