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図のように,点Oを中心とし,線分ABを直径とする半径1の半円において,円周上に点Pをとり,∠POA=θとし,点Pにおける接線が線分OAの延長と交わる点をHとする.ただし,0<θ<π/2とする.さらに,線分OA上に∠OPB=∠OPDとなるように点Dをとる.(プレビューでは図は省略します)(1)AP=[ア]sin\frac{θ}{[イ]}である.(2)\lim_{θ→+0}AP/θ=[ウ]である.(3)\lim_{θ→+0}\frac{AH}{θ^2}=\frac{[エ]}{[オ]}である.(4)\lim_{θ→+0}OD=\frac{[カ]}{[キ]}である.
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