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平面上の四角形OABCについて,OA=OB=1,OC=\frac{√7}{3}およびベクトルOC=ベクトルOB-2/3ベクトルOAが成り立っているとする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルbとおく.次の[]をうめよ.CB=[1],ベクトルa・ベクトルb=[2]であり,∠AOBは[3]度である.t>0とし,直線OA上に点DをベクトルOD=tベクトルOAとなるようにとる.このとき,線分OBと線分CDとの交点をPとおくと,tを用いてベクトルOP=[4]ベクトルbと書ける.△OPDの重心Gが△OABの内部または周上にあるようなtの範囲は0<t≦[5]である.また,△OPDの外心をRとおくと,ベクトルOR-[6]ベクトルODとベクトルaが垂直であり,ベクトルOR-[6]ベクトルOPとベクトルbも垂直であることから,t=1/3のとき,ベクトルOR=[7]ベクトルa+[8]ベクトルbであり,|ベクトルOR|=[9]である.
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