スポンサーリンク
5
四面体OABCの4つの面はすべて合同であり,OA=\sqrt{10},OB=2,OC=3であるとする.このとき,ベクトルAB・ベクトルAC=[ニ]であり,三角形ABCの面積は[ヌ]である.いま,3点A,B,Cを通る平面をαとし,点Oから平面αに垂線OHを下ろす.ベクトルAHはベクトルABとベクトルACを用いてベクトルAH=[ネ]と表される.また,四面体OABCの体積は[ノ]である.次に,線分AHと線分BCの交点をP,点Pから線分ACに下ろした垂線をPQとすると,PQの長さは[ハ]である.また,2点P,Qを通り平面αに垂直な平面による四面体OABCの切り口の面積は[ヒ]である.(プレビューでは図は省略します)
5
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。