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a,x,yは実数の定数とし,0<a<1,0≦y<2πを満たすとする.複素数zをz=a^xcosy+(a^xsiny)iによって定める.ただし,iは虚数単位である.(1)z\overline{z}とz^2のそれぞれの実部と虚部を求めよ.ただし,\overline{z}はzと共役な複素数を表す.(2)x=0のとき,z^2+\overline{z}=0を満たすyの値をすべて求めよ.(3)\overline{z}の実部が\overline{z}の虚部より大きくなるようなxとyの値の範囲を求めよ.(4)複素数wをw=log_a(a^xcosy)+{log_a(a^xsiny)}iによって定める.wの実部がwの虚部より大きくなるようなxとyの値の範囲を求めよ.
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