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下図の立方体ABCD-EFGHの1辺の長さは1である.線分AHの中点をP,線分HCを1:2に内分する点をQとする.また,ベクトルAB=ベクトルa,ベクトルAD=ベクトルb,ベクトルAE=ベクトルcとおく.(プレビューでは図は省略します)(1)ベクトルPQ=\frac{[ア]}{[イ]}ベクトルa+\frac{[ウ]}{[エ]}ベクトルb+\frac{[オ]}{[カ]}ベクトルcである.(2)線分CGを3:1に内分する点をRとする.線分BR上に点Sを,ベクトルPQとベクトルDSが垂直になるようにとると,ベクトルDS=ベクトルa-\frac{[キク]}{[ケコ]}ベクトルb+\frac{[サ]}{[シ]}ベクトルcである.(3)次に,点B,C,G,Fを含む平面上に点Tを,ベクトルPQとベクトルDTが垂直になるようにとる.線分DTの長さはベクトルDT=ベクトルa-\frac{[ス]}{[セ]}ベクトルb-\frac{[ソ]}{[タ]}ベクトルcのとき,最小値\frac{\sqrt{[チツ]}}{[テ]}をとる.
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