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s>0,t>0とする.原点をOとする複素数平面において,α=2-i,β=s+tiを表す点をそれぞれA,Bとする.さらに,点Cを直線OBに関して点Aと反対側にとり,△OBCが正三角形になるようにする.点Cを表す複素数をzとするとき,以下の問いに答えよ.(1)zをs,tを用いて表せ.(2)α,βが等式4α^2+β^2-2αβ=0を満たすとき,βとzをそれぞれ求めよ.(3)(2)で求めたβとzに対して,直線ACと直線OBの交点をDとし,∠CDB=θとする.このとき,cosθの値を求めよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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