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半径1の円に内接する正n角形をN_1^{(n)},N_1^{(n)}に内接する円をC_1^{(n)}とし,さらにC_1^{(n)}に内接する正n角形をN_2^{(n)},N_2^{(n)}に内接する円をC_2^{(n)}とする.同様にしてN_3^{(n)},C_3^{(n)},N_4^{(n)},C_4^{(n)},・・・,N_k^{(n)},C_k^{(n)}を定義する.このとき,円C_k^{(n)}の半径R_k^{(n)}と正n角形N_k^{(n)}の面積S_k^{(n)}は,それぞれnとkを用いてR_k^{(n)}=[12],S_k^{(n)}=[13]と表すことができる.また,S_m=Σ_{k=1}^mS_k^{(n)}とおいたとき,\lim_{m→∞}S_m=[14]である.ここで,n,kは正の整数とする.
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