スポンサーリンク
3
0<θ<π/3を満たすθと正の実数pに対して,a_1=log_4(psinθ),a_2=log_4(sin2θ),a_3=log_4(sin3θ)とする.(1)a_1=a_2=a_3となるのは,p=\frac{[ア]+\sqrt{[イ]}}{[ウ]},θ=\frac{[エ]}{[オ]}πのときである.(2)3つの数a_1,a_2,a_3がこの順に等差数列をなしているとする.このとき,p>\frac{[カ]}{[キ]}となる.pをこの範囲で変化させたとき,a_2+a_3が最大となるのは,cos^2θ=\frac{[クケ]+\sqrt{[コサシ]}}{[スセ]},p=\frac{[ソ]+\sqrt{[コサシ]}}{[タチ]}のときである.(3)p=2で,a_1,a_2,a_3がこの順に等差数列をなしているとき,この数列の初項a_1および公差dはa_1=\frac{[ツ]}{[テ]},d=\frac{[トナ]}{[ニ]}である.この初項と公差を持つ等差数列{a_k}(k=1,2,3,・・・)に対して,極限値α=\lim_{n→∞}Σ_{k=1}^n2^{2a_k}を定義すると,αは2次方程式x^2-[ヌ]x-[ネ]=0の解となっている.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。