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△ABCにおいて頂点A,B,Cに向かい合う辺BC,CA,ABの長さをそれぞれa,b,cで表し,∠A,∠B,∠Cの大きさを,それぞれA,B,Cで表すものとする.△ABCの面積をSとし,s=\frac{a+b+c}{2}とおくとS=\sqrt{s(s-a)(s-b)(s-c)}が成立することを余弦定理と公式S=1/2bcsinAを用いて証明せよ.
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コメント(2件)
2015-07-07 07:03:33

1回は証明したことがないと式変形が難しいと思います。ヘロンの公式自体は覚えなくてもいいですが、このような式変形は慣れていきましょう。

2015-07-06 22:37:31

とりあえず余弦定理を突っ込んでみたり、求める式を変形したりしましたが、解き方が分かりません。 京都教育大学志望なので、教えてください。


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