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放物線C_1:y=ax^2+bx+cと放物線C_2:y=-x^2+1について,次の各問に答えなさい.(1)放物線C_1は点(0,-1)を頂点として,点(2,3)を通る.また,放物線C_1と放物線C_2は点A_1(x_1,y_1)と点A_2(x_2,y_2)で交わる.ただし,x_1<x_2とする.(i)a,b,cの値をそれぞれ求めなさい.(ii)x_1,x_2,y_1,y_2の値をそれぞれ求めなさい.(iii)放物線C_1の点A_1,点A_2における接線の方程式をそれぞれ求めなさい.(2)放物線C_2上の点Pのx座標をtとし,原点と点Pを通る直線の傾きをmとする.また,連立不等式{\begin{array}{l}y≦mx\y≧x^2\phantom{\frac{[]}{[]}}\|x|≦|t|\phantom{2/2}\end{array}.の表す領域の面積S(t)をtの関数とする.ただし,|t|≦\frac{√2}{2}とする.(i)t≠0のとき,mをtの式で表しなさい.(ii)S(t)をtの式で表しなさい.(iii)S(t)を最大にするすべてのtの値を求めなさい.また,S(t)の最大値を求めなさい.
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