スポンサーリンク
2
座標空間内に,原点O(0,0,0)を中心とする半径1の球面Sと2点A(0,0,1),B(0,0,-1)がある.Oと異なる点P(s,t,0)に対し,直線APと球面Sの交点でAと異なる点をQとする.さらに直線BQとxy平面の交点をR(u,v,0)とする.このとき以下の問いに答えよ.(1)ふたつの線分OPとORの長さの積を求めよ.(2)s,tをそれぞれu,vを用いて表せ.(3)点Pがxy平面内の直線ax+by=1(a^2+b^2≠0)上を動くとき,対応する点Rはxy平面内の同一円周上にあることを証明せよ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 岡山大学(2016)
文理 文系
大問 2
単元 ()
タグ
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

岡山大学(2019) 文系 第1問
演習としての評価:未設定
難易度:未設定
岡山大学(2018) 文系 第2問
演習としての評価:未設定
難易度:未設定
岡山大学(2018) 文系 第4問
演習としての評価:未設定
難易度:未設定

この単元の伝説の良問