沖縄国際大学
2015年 地域環境政策学科・産業情報学科 第5問

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以下の各問いに答えなさい.(1)底面の直径が6,高さが9の直円錐がある.直円錐の内側に球を配置した.直円錐の底面と側面に球が接しているとき,この内接球の半径rを求めよ.(2)線分AB上に円O_1と円O_2が接しており,かつ,円O_1と円O_2は外接している.線分ABと円O_1の接点をP,線分ABと円O_2の接点をQとする.このとき,円O_1の半径を7,PQ=2√7における円O_2の半径rを求めよ.ただし,円O_2の半径は円O_1より小さいとする.(3)三階建ての建物がある.図のように3階をAB,2階をCD,1階をEFとしたとき,3階から1階の通路をAP,1階から2階の通路をPDとする.このとき,点PをEF上で動かしたとき,APとPDの通路の長さの合計が最も短くなるときの値(AP+PD)を求めよ.ただし,AB=CD=EF=8,AC=CE=BD=DF=2とする.(プレビューでは図は省略します)
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