大阪府立大学
2017年 工学域(中期) 第2問

【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
スポンサーリンク
2
平面上に,AB=3,AD=3,DC=2,ベクトルAB・ベクトルAD=√6であり,辺ABと辺DCが平行な台形ABCDがある.また,tを0<t<1である実数とする.線分BDをt:(1-t)の比に内分する点をPとし,直線APと直線BCの交点をQとする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)三角形BCDの面積S_0を求めよ.(2)正の実数sをBQ:BC=s:1で定めるとき,AQをベクトルAB,ベクトルADおよびsを用いて表せ.(3)(2)のsをtを用いて表せ.(4)線分PQと線分DCが共有点をもたないtの範囲を求めよ.(5)tが(4)で求めた範囲にあるとき,四角形PQCDの面積と三角形ABPの面積が等しくなるときのtの値を求めよ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 大阪府立大学(2017)
文理 未設定
大問 2
単元 ()
タグ
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています


この単元の伝説の良問