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点Pは数直線上の原点から出発して,「確率pで+1,確率1-pで+2」の移動を繰り返す.ただし0≦p≦1とする.このような移動を繰り返して自然数nの点に到達する確率をp_nと表す.次の問に答えよ.(1)p_1,p_2,p_3をpを用いて表せ.(2)p_n,p_{n+1},p_{n+2}の間の関係式を求めよ.(3)a_n=p_{n+1}-p_n(n≧1)とおくとき,数列{a_n}が満たす漸化式を求めよ.(4)pとnを用いて,一般項p_nを表せ.(5)数列{p_n}の極限を調べよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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