西南学院大学
2015年 商・国際文化 第4問

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平行四辺形ABCDにおいて,辺ABを2:1に内分する点をE,辺ADを3:2に内分する点をF,辺ADの中点をGとする.直線BGと直線EFの交点をPとすると,ベクトルAP=\frac{[ネ]}{[ノ]}ベクトルAB+\frac{[ハ]}{[ヒ]}ベクトルADである.また,直線APと直線DCの交点をQとすると,DQ:QC=[フ]:[ヘ]である.
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