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x^2-12x+y^2-24y+160=0で表される円をCとおく.このとき,次の問に答えなさい.(1)円Cの中心Pは([ア],[イウ])で半径は[エ]\sqrt{[オ]}である.(2)原点O(0,0)と中心Pを通る直線ℓを考える.直線ℓと円Cの交点を原点に近い方からQ,Rとおくと点Qのx座標は[カ],点Rのx座標は[キ]である([カ]<[キ]).(3)直線ℓに平行でy切片がkの直線をℓ(k)とおく.ただし0<kとする.直線ℓ(k)と円Cが異なる2交点S,Tをもつようなkの値の範囲は0<k<[クケ]である.この2交点のx座標をα,βとおくとα+β=[コサ]-\frac{[シ]}{[ス]}kである.(4)このときST^2=[セソ]-\frac{[タ]}{[チ]}k^2である.STの中点をUとおくとPU^2=\frac{[ツ]}{[テ]}k^2なので三角形PSTの面積はk=[ト]\sqrt{[ナ]}のとき最大値[ニヌ]をとる.
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