スポンサーリンク
5
kを実数とし,座標平面上で次の2つの放物線C,Dの共通接線について考える.C:y=x^2+kD:x=y^2+k(1)直線y=ax+bが共通接線であるとき,aを用いてkとbを表せ.ただしa≠-1とする.(2)傾きが2の共通接線が存在するようにkの値を定める.このとき,共通接線が3本存在することを示し,それらの傾きとy切片を求めよ.
5
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。