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複素数平面上の原点を中心とする半径1の円をCとする.点P(z)はC上にあり,点A(1)とは異なるとする.点Pにおける円Cの接線に関して,点Aと対称な点をQ(u)とする.w=\frac{1}{1-u}とおき,wと共役な複素数を\overline{w}で表す.(1)uと\frac{\overline{w}}{w}をzについての整式として表し,絶対値の商\frac{|w+\overline{w|-1}}{|w|}を求めよ.(2)Cのうち実部が1/2以下の複素数で表される部分をC´とする.点P(z)がC´上を動くときの点R(w)の軌跡を求めよ.
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