スポンサーリンク
2
数直線上の点P,Qは,さいころA,Bを同時に投げた結果によって移動する.点Pは,さいころAの出る目が偶数ならば+3だけ移動し,奇数ならば-1だけ移動する.点Qは,さいころBの出る目が2以下ならば+3だけ移動し,3以上ならば+1だけ移動する.点P,Qは最初に原点にあるものとし,このような操作をくり返すとき,次の問いに答えよ.(1)8回目の操作で,点Pが原点に戻る確率p_1を求めよ.(2)6回目の操作で,点Qの座標が14以上である確率p_2を求めよ.(3)4回目の操作で,点Pと点Qの座標が同じである確率p_3を求めよ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(1件)
2016-02-08 12:25:04

解答お願います。


書き込むにはログインが必要です。