早稲田大学
2017年 基幹理工・創造理工・先進理工 第5問

【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
スポンサーリンク
5
3次の整式f(x)=x^3+x^2+px+q(ただし,p≠q,q≠0),およびg(x)=\frac{-1}{x+1}が次の条件(*)をみたすとする.(*)f(x)=0の任意の解αに対してg(α)もf(x)=0の解である.次の問に答えよ.(1)p,qの値を求めよ.(2)f(x)=0は-2<x<2の範囲に3つの実数解をもつことを示せ.(3)f(x)=0の任意の解を2cosθとするとき,2cos2θ,2cos3θも解であることを示せ.(4)2cosθ(0<θ<π)がf(x)=0の解であるとき,θの値を求めよ.
5
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。