早稲田大学
2018年 スポーツ科学学部 第2問

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aを実数の定数とする.xについての方程式4sin^2x-asinx+1=0(0≦x≦π)は4つの相異なる解を持ち,そのうちの2つの解x_1,x_2(x_1<x_2)の差がπ/2である.(1)sinx_1=sinx_2のとき,a=[コ]\sqrt{[サ]}である.(2)sinx_1≠sinx_2のとき,a=[シ]\sqrt{[ス]}であり,4つの解のうち,最も値が大きい解は\frac{[セ]}{[ソ]}πである.
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