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次の問いに答えよ.(1)pを実数の定数とする.0≦θ≦π/3におけるθの関数y=cos2θ-2pcosθ+p^2の最大値と最小値をそれぞれM(p)とm(p)とする.(i)pが実数全体を動いたときの関数M(p)を求めるとp≦[エ]のときM(p)=[オ][エ]<pのときM(p)=[カ]である.(ii)pが実数全体を動いたときの関数m(p)を求めるとp≦[キ]のときm(p)=[ク][キ]<p≦[ケ]のときm(p)=[コ][ケ]<pのときm(p)=[サ]である.(2)点A(1,0,0)を通り,ベクトル(1,1,-2)に平行な直線をℓ_1とし,点B(2,0,1)を通り,ベクトル(1,2,-3)に平行な直線をℓ_2とする.また,2直線ℓ_1,ℓ_2の両方に垂直に交わる直線をℓ_3とする.直線ℓ_1と直線ℓ_3との交点を点C,直線ℓ_2と直線ℓ_3との交点を点Dとする.(i)点Cと点Dの座標は,それぞれC([シ],[ス],[セ]),D([ソ],[タ],[チ])である.(ii)四面体ABCDの体積は[ツ]である.
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