タグ「二項定理」の検索結果

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    東京都市大学 私立 東京都市大学 2013年 第3問
    nを自然数とする.次の問に答えよ.
    (1)二項定理を用いて,Σ_{k=0}n\comb{n}{k}=2nが成り立つことを示せ.
    (2)ak=1/k!(0≦k≦n)に対し,Σ_{k=0}naka_{n-k}を求めよ.
    福井大学 国立 福井大学 2012年 第1問
    nを自然数とするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)二項定理を用いて,Σ_{k=0}n\comb{n}{k}=\comb{n}{0}+\comb{n}{1}+・・・+\comb{n}{n-1}+\comb{n}{n}の値が2nに等しいことを示せ.
    (2)複素数zがz2-2z+2=0をみたすとき,zおよびz^{4n}の値を求めよ.
    (3)Σ_{k=0}^{2n}(-1)k・\comb{4n}{2k}=\comb{4n}{0}-\comb{4n}{2}+・・・-\comb{4n}{4n-2}+\comb{4n}{4n}の値が(-4)nに等しいことを示せ.
    関西学院大学 私立 関西学院大学 2012年 第1問
    次の文章中の[]に適する式または数値を記入せよ.
    (1)xy平面における放物線
    y=x2-4x+1
    は放物線y=x2をx軸方向に[ア],y軸方向に[イ]だけ平行移動することによって得られる.関数
    y=x2-4x+1(a≦x≦a+1)
    の最小値をmとおく.ただし,aは実数である.a<1の場合はm=[ウ]であり,1≦a≦2の場合はm=[エ]であり,a>2の場合はm=[オ]である.
    (2){(2x2-xy-3y2)}5の展開式におけるx5y5の係数を求めよう.二・・・
    岩手大学 国立 岩手大学 2011年 第3問
    次の文章について,後の問いに答えよ.\\\
    地球温暖化問題に関して,二酸化炭素の排出量の削減が叫ばれている.2008年に日本で開かれたサミットでは,42年後の2050年までに,年当たりの排出量を2008年のときと比較して50%以上削減する,という目標が提言された.この目標を達成するために,前年比同率で削減することを考える.\\
    2008年における排出量をa(a>0)とし,毎年,前年のd×100%(0<d<1)を減らすこととする.2008年の1年後の2009年の排出量の目標は[\bfア]である.2008年からn年後の年間排・・・
    北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2011年 第3問
    二項定理と二項係数を用いて,以下の問に答えよ.ただし,mとnは正の整数である.
    (1){(x+1)}mの展開式におけるxrの係数を求めよ.ただし,rは整数で,0≦r≦mとする.
    (2){(x2+1)}nの展開式におけるx^{2s}の係数を求めよ.ただし,sは整数で,0≦s≦nとする.
    (3)mを2より大きな正の整数,nを正の整数とするとき,{(x+1)}m{(x2+1)}nの展開式におけるx3の係数をmとnを用いて表せ.
    (4)mを2より大きな正の整数,nを正の整数とするとき,{(x+1)}・・・
    横浜市立大学 公立 横浜市立大学 2011年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)関数
    f(x)=xsin2x(0≦x≦π)
    の最大値を与えるxをαとするとき,f(α)をαの分数式で表すと[1]となる.
    (2)多項式
    a4+b4+c4-2a2b2-2a2c2-2b2c2
    を因数分解すると[2]となる.
    (3)Nを与えられた自然数とし,f(x)およびg(x)を区間(-∞,∞)でN回以上微分可能な関数とする.f(x)とg(x)から定まる関数を次のように定義する.tを与えられた実数として,
    \begin{array}{lll}
    (f\a・・・
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「二項定理」とは・・・

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