タグ「倍数」の検索結果

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    豊橋技術科学大学 国立 豊橋技術科学大学 2012年 第4問
    箱Aには1から9までの数が書かれた札が9枚,箱Bには0から9までの数が書かれた札が10枚入っている.今,それぞれの箱から1枚ずつ札を取り出して2桁の数を作る.ただし,箱Aから取り出した札を十の位,箱Bから取り出した札を一の位に割り当てるものとし,取り出した札は数を記録した後で元の箱に戻す.今,下図のような数直線を考え,点Qが初期状態で3の位置にあるものとする.2桁の数が3の倍数の場合は数直線上の点Qを負の方向に1移動し,それ以外の場合は正の方向に1・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2012年 第4問
    1と2を用いてn桁の自然数を作る.このようなn桁の自然数のうち,3の倍数となる数の個数をan,そうで
    ない数の個数をbnとする.
    a1=[ク],b1=[ケ]
    である.また,
    an+bn=[コ]n
    であり,さらに,実数p,q,r,sを用いて,
    a_{n+1}=pan+qbn
    b_{n+1}=ran+sbn
    と表すことができる.
    p=[サ],q=[シ]
    である.ここで,cn=\frac{an}{2n}とおくと,
    c_{n+1}=\frac{[ス]}{2}cn+\frac{[セ]}{2},\・・・
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第1問
    nを2以上9以下の自然数とする.1からnまでの数字が書いてあるn枚のカードを入れた袋から,カードを順に2枚引いて,引いた順に右から並べて2桁の数を作り,それらのカードを袋に戻す試行を考える.次の各問いに答えよ.
    (1)n=9のとき,この試行によって得られた2桁の数が3の倍数である確率は\frac{[ア]}{[イ]}である.
    (2)この試行を2回繰り返すとき,1回目の数が2回目の数以上となる確率をP(n)とする.このとき,P(5)=\frac{[ウエ]}{\kakk・・・
    明治大学 私立 明治大学 2012年 第1問
    以下の[]にあてはまる値を答えよ.
    (1)座標平面上の点P(x,y)が媒介変数θを用いて
    \begin{array}{l}
    x=-sinθ+2cosθ\
    y=2sinθ+3cosθ
    \end{array}
    と表されているとする.このとき,原点をOとすると
    OP2=[ア]√2sin([イ]θ+\frac{π}{[ウ]})+[エ]
    が成り立つ.
    (2)4つのサイコロを投げて,出た目の積をmとする.
    (3)m=10となる確率は\displayst・・・
    明治大学 私立 明治大学 2012年 第1問
    空欄[]に当てはまるものを入れよ.
    (1)5個の数字0,1,2,3,4を並べて5桁の整数を作る.小さい順にこれらの整数を並べたとき,57番目の整数は\fbox{\footnotesize\phantom{a}アイウエオ\phantom{a}}である.また,偶数である整数は[カキ]個あり,4の倍数である整数は[クケ]個ある.
    (2)次の連立方程式
    {\begin{array}{l}
    logxy+2logyx=3\
    logx(y2+xy)=2
    \end{array}.
    の解はx=\frac{-[コ]+\sqrt{[サ]}}{\ka・・・
    法政大学 私立 法政大学 2012年 第2問
    0から6までの7個の数字の中から異なる3個の数字を用いて,3桁の整数をつくる.
    (1)5の倍数は全部で何個できるか.
    (2)一の位,十の位,百の位にある3つの数の積が5の倍数となるものは全部で何個できるか.なお,0は5の倍数である.
    (3)一の位,十の位,百の位にある3つの数の和が5の倍数となるものは全部で何個できるか.
    自治医科大学 私立 自治医科大学 2012年 第20問
    大小2つのサイコロを同時に投げる試行について考える.出た目の積が偶数になる場合がm通り,出た目の積が4の倍数になる場合がn通りであるとする.\frac{m-n}{6}の値を求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第2問
    1から2012までの整数のうち,7の倍数全体の集合をA,11の倍数全体の集合をB,13の倍数全体の集合をCとする.集合Xの要素の個数が有限のとき,その要素の個数をn(X)で表すことにする.
    (1)n(A),n(B),n(C)をそれぞれ求めよ.
    (2)n(A∪B),n(A∪C),n(B∪C)をそれぞれ求めよ.
    (3)n(A∩(B∪C)),n(A∪(B∪C))をそれぞれ求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第2問
    1から2012までの整数のうち,7の倍数全体の集合をA,11の倍数全体の集合をB,13の倍数全体の集合をCとする.集合Xの要素の個数が有限のとき,その要素の個数をn(X)で表すことにする.
    (1)n(A),n(B),n(C)をそれぞれ求めよ.
    (2)n(A∪B),n(A∪C),n(B∪C)をそれぞれ求めよ.
    (3)n(A∩(B∪C)),n(A∪(B∪C))をそれぞれ求めよ.
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2012年 第2問
    次の[]にあてはまる最も適当な数または式を記入しなさい.
    (1)多項式P(x)をx3+1で割ったときの余りが2x2+13xであった.このとき,P(x)をx+1で割ったときの余りは[カ]である.また,P(x)をx2-x+1で割ったときの余りは[キ]である.
    (2)数列{an}の初項から第n項までの和Snが,
    Sn=n3+2012
    で与えられるとする.この数列{an}の初項a1はa1=[ク]である.また,2以上の自然数nに対して,anをnを用いて表すとan=[ケ]となる.
    \mo・・・
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「倍数」とは・・・

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