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    獨協大学 私立 獨協大学 2014年 第1問
    次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.
    (1)2次関数y=x2-6x+7のグラフはy=x2+2x+2のグラフを,x軸方向に[1],y軸方向に[2]だけ平行移動したものである.
    (2)次の式の分母を有理化せよ.
    (i)\frac{√3}{2-√3}=[3]\qquad(ii)\frac{5√6+√2}{√6+√2}=[4]
    (3)2点A(-1,2),B(5,2)を結ぶ線分ABを2:1に内分する点C([5],\kakko{6・・・
    藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2014年 第1問
    点A(0,-1)とする.放物線y=x2上の点P(a,a2)に対し,直線APとx軸との共有点をM(m,0)とし,MをPの対応点と呼ぶことにする.
    (1)mをaで表すとm=[1]である.
    (2)mの値のとり得る範囲は[2]である.
    (3)a≠[3]のとき,P(a,a2)と同じ対応点をもつPと異なる放物線y=x2上の点Qが存在し,Qの座標は[4]である.
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2014年 第5問
    行列A,E,Oを
    A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array}),E=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})
    で定め,行列Aの表す1次変換をfとする.また,行列A-Eの逆行列が存在しないとする.このとき,以下の問に答えよ.
    (1)等式A2-(a+d)A+(a+d-1)E=Oが成り立つことを示せ.
    (2)点Pを平面上の任意の点とする.1次変換fによる点Pの像をQ・・・
    昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第3問
    次の各問に答えよ.
    (1)1から8までの数字を1つずつ記した8個の球が袋の中に入っている.この袋から1個の球を取り出し,その数字を読み取ってはもとの袋に戻す操作を3回繰り返す.ただし,どの球が選ばれる確率も同じであるとする.いま,読み取った3個の数字のうち最大の数と最小の数の差をRとする.次の問に答えよ.
    (1-1)R=1となる確率を求めよ.
    (1-2)R=4となる確率を求めよ.
    (1-3)Rの期待値を求めよ.
    (2)xについての2次方程式x2+(\lo・・・
    昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)連立不等式
    {\begin{array}{l}
    -x+4<9\
    3x-2<a\phantom{\frac{[]}{2}}
    \end{array}.
    を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ.
    (2)2次方程式x2+2kx+k+12=0が実数解をもち,それがすべて正となるような定数kの値の範囲を求めよ.
    (3)△ABCにおいてa2=b2+c2+bcのとき,∠Aを求めよ.ただし,頂点A,B,Cの対辺の長さをそれぞれa,b,cとする.
    (4)0°≦x\leq・・・
    昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)連立不等式
    {\begin{array}{l}
    -x+4<9\
    3x-2<a\phantom{\frac{[]}{2}}
    \end{array}.
    を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ.
    (2)2次方程式x2+2kx+k+12=0が実数解をもち,それがすべて正となるような定数kの値の範囲を求めよ.
    (3)△ABCにおいてa2=b2+c2+bcのとき,∠Aを求めよ.ただし,頂点A,B,Cの対辺の長さをそれぞれa,b,cとする.
    (4)0°≦x\leq・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第4問
    2個以上の正の整数を要素とする有限集合をAとする.
    Aのどの2数も一方が他方を割り切るときAは良い集合であるといい,Aのどの2数も互いに他を割り切らないときAは悪い集合であるという.
    また,Aの良い部分集合の要素の個数の最大値,すなわち,
    \max{n(B)\;|\;B\subsetA,n(B)≧2 かつ B は良い集合 }
    をAの最良数と定義し,Aの悪い部分集合の要素の個数の最大値,すなわち,
    \max{n(B)\;|\;B\subsetA,n(B)≧2\te・・・
    聖マリアンナ医科大学 私立 聖マリアンナ医科大学 2014年 第4問
    a,bは1と異なる正の実数で,ab≠1,a/b≠1を満たすものとする.
     不等式 log_{ab}a<log_{a/b}ab・・・・・・①
    について,以下の問いに答えなさい.
    (1)X=logabとおくとき,①をXについての不等式で表すと,
    \frac{[1]}{(1+X)(1-X)}<0
    となる.[1]にあてはまる適切な式を求めなさい.
    (2)不等式①を満たす点(a,b)の存在する領域を,座標平面上に図示しなさい.
    北里大学 私立 北里大学 2014年 第3問
    次の文中の[ア]~[フ]にあてはまる最も適切な数を答えなさい.
    曲線Cをy=x2-6x+13とし,曲線Cの接線で点(p,0)を通るものを考える.接点のx座標をαとすると,接線の傾きは[ア]α+[イ],接点の座標は(α,[ウ]α2+[エ]α+[オ][カ])であるから,接線の方程式は,
    y=([ア]α+[イ])x+[キ]α2+[ク]α+[ケ][コ]
    と表される.この直線が点(p,0)を通ることから\a・・・
    獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2014年 第1問
    次の問いに答えなさい.
    (1)aを正の定数とし,xについての2つの不等式
    log3(x+2a)+log3(x+3a)<log310ax・・・・・・①
    log3(3x-4)+log3(3x+2)<2log9(6x-5)+1・・・・・・②
    を考える.
    ①の解は
    [ア]a<x<[イ]a
    である.
    ②の解は
    \frac{[ウ]}{[エ]}<x<\frac{[オ]}{[カ]}
    である.
    ①,②をともに満たす実数xが存在するとき,aの・・・
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「存在」とは・・・

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