タグ「平方」の検索結果

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    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第1問
    下の図は自然数の平方数を三角形状に順に並べたものである.各平方数については,第n段目の第m項と呼ぶことにする.例えば,第4段目の第2項と呼ばれる平方数は64である.このとき,次の各問に答えよ.
    \begin{center}
    \begin{tabular}{ccccccccccc}
    &&&&&1&&&&&\
    &&&&4&&9&&&&\
    &&&16&&25&&36&&&\
    &&49&&64&&81&&100&&\
    &121&&144&&169&&196&&225&\
    ・・・&&・・・&&・・・&&・・・&&・・・&&\・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2014年 第2問
    1から2nまでの偶数の平方の和をan,奇数の平方の和をbnとする.すなわち
    an=22+42+・・・+(2n)2,bn=12+32+・・・+(2n-1)2
    である.なお,1からnまでの自然数の平方の和については
    12+22+・・・+n2=\frac{n(n+1)(2n+1)}{6}
    が成り立つ.次の問いに答えよ.
    (1)偶数の平方の和22+42+・・・+202と奇数の平方の和12+32+・・・+192を求めよ.
    (2)anとbnを求めよ.
    (3)\frac{1}{an}-\frac{3}{2n(2n+1)}および・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2014年 第2問
    1から2nまでの偶数の平方の和をan,奇数の平方の和をbnとする.すなわち
    an=22+42+・・・+(2n)2,bn=12+32+・・・+(2n-1)2
    である.なお,1からnまでの自然数の平方の和については
    12+22+・・・+n2=\frac{n(n+1)(2n+1)}{6}
    が成り立つ.次の問いに答えよ.
    (1)偶数の平方の和22+42+・・・+202と奇数の平方の和12+32+・・・+192を求めよ.
    (2)anとbnを求めよ.
    (3)\frac{1}{an}-\frac{3}{2n(2n+1)}および・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2014年 第2問
    1から2nまでの偶数の平方の和をan,奇数の平方の和をbnとする.すなわち
    an=22+42+・・・+(2n)2,bn=12+32+・・・+(2n-1)2
    である.なお,1からnまでの自然数の平方の和については
    12+22+・・・+n2=\frac{n(n+1)(2n+1)}{6}
    が成り立つ.次の問いに答えよ.
    (1)偶数の平方の和22+42+・・・+202と奇数の平方の和12+32+・・・+192を求めよ.
    (2)anとbnを求めよ.
    (3)\frac{1}{an}-\frac{3}{2n(2n+1)}および・・・
    福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第7問
    ある整数の2乗で表される数を平方数という.3桁の平方数すべての和を求めると[]である.また,3桁の平方数のうち,3で割ると1余る数すべての和を求めると[]である.
    藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2014年 第2問
    三角形ABCにおいて∠ABC=π/2,AB=c,CA=b,∠ACB=θとする.また辺BCの延長上に点DをCD=bとなるようにとり,∠ADB=αとする.
    (1)このb,cに対してx+y=2b2,xy=b4-b2c2を満足するx,yでx>yとなるものを求めると,(x,y)=[5]である.
    (2)線分ADの長さの平方は[6]である.従ってsinαの値を二重根号を用いずに,b,cで表せば\kakko{7・・・
    吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2014年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)x2-2xy+3x-4y+2を因数分解せよ.
    (2)x=\frac{2}{√3+1}のときx2+2x-4の値を求めよ.
    (3)10個の製品の中に3個の不良品が含まれている中から3個の製品を同時に選び出すとき,不良品が少なくとも1個含まれる確率を求めよ.
    (4)連続する7個の自然数で小さい方の4つの数の平方の和が,大きい方の3つの数の平方の和に等しくなるとき,7つの自然数をすべて求めよ.
    (5)不等式x2+4x-2<0を解け.
    立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
    次の空欄[ア],[イ]に「真」または「偽」のいずれかを記入せよ.また空欄[ウ]~[サ]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)実数a,bについて,命題「ab=0ならばb=0である」の逆は[ア]であり,裏は[イ]である.
    (2)x=\frac{√5-1}{√5+1}のとき,x2+\frac{1}{x2}=[ウ],x4+\frac{1}{x4}=[エ]と,いずれも整数で表せる.
    (3)すべての実数xについて2次不等式x2-2(k+1)x+2k2>0・・・
    大同大学 私立 大同大学 2013年 第1問
    次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
    (1)放物線C:y=x2+ax+bが点(5,8)を通るとすると,b=-[]a-[][]である.さらに,Cの頂点がy軸上にあるときa=[],b=-[][]であり,Cの頂点がx軸上にあるときa=-[][]±[]\sqrt{[]}である.
    (2)2a2-ab-15b2=([]a+[]b)(a-[]b)である.a=3√6+5√2,b=√6-2・・・
    大同大学 私立 大同大学 2013年 第2問
    次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
    (1)\frac{(α+β)3-(α33)}{α+β}=[]αβである.a=\sqrt[3]{48}+\sqrt[3]{36}のとき\frac{a3-84}{a}=[][]であり,b=\sqrt[3]{10+\sqrt{19}}+\sqrt[3]{10-\sqrt{19}}のときlog_{81}\frac{b3-20}{b}=\frac{[]}{[][]}である.
    (2)AB=1,\ten{・・・
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「平方」とは・・・

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