タグ「整数」の検索結果

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    法政大学 私立 法政大学 2012年 第2問
    nを2以上の整数とする.
    (1)平面上の平行な2直線上に,相異なる点がそれぞれn個ずつある.これらの2n個の点から3点を選ぶ.
    (i)n=5のとき,この選び方は全部で[アイウ]通りあり,選んだ3点が1直線上にあるような選び方は[エオ]通りある.
    (ii)選んだ3点が三角形をつくるような選び方は([カ]-[キ])通りある.
    ただし,[カ],[キ]については,以下の①~\ma・・・
    立教大学 私立 立教大学 2012年 第1問
    次の空欄ア~ケに当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)(x-2y)8の展開式におけるx5y3の係数は[ア]である.
    (2)∫02(x2-ax+2)dx=0の等式を満たす定数aの値は[イ]である.
    (3)1から200までの整数で,3および7のいずれでも割りきれない数の個数は[ウ]個である.
    (4)方程式5x+3y+z=15を満たす自然数x,y,zの組の個数は[エ]個である.
    (5)原点Oから出発して数直線上を動く点Pがある.点Pは,サイコロを振って偶数の・・・
    法政大学 私立 法政大学 2012年 第2問
    2つの数列{an},{bn}は,つぎの関係式を満たす.
    \begin{array}{ll}
    a1=5,&a_{n+1}=4an+3bn,\
    b1=1,&b_{n+1}=3an+kbn
    \end{array}(n≧1)
    すべてのnに対しan-bnが一定の値であるとき,つぎの問いに答えよ.
    (1)kの値を求めよ.
    (2)数列{an}の一般項を求めよ.
    (3)cn=an+lbnとする.{cn}が等比数列となる正の整数lを求めよ.また,この{cn}に対し,Sn=Σ_{k=1}nckを求めよ.
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2012年 第2問
    次の連立不等式を満たす整数xの値をすべて求めよ.
    {
    \begin{array}{l}
    x2-3x-6≧-2\\
    x2-3x-6<2x
    \end{array}
    .
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2012年 第2問
    次の連立不等式を満たす整数xの値をすべて求めよ.
    {
    \begin{array}{l}
    x2-3x-6≧-2\\
    x2-3x-6<2x
    \end{array}
    .
    川崎医療福祉大学 私立 川崎医療福祉大学 2012年 第1問
    次の問に答えなさい.
    (1)式8x2-2x-15を因数分解すると,
    (\mkakko{1}x-\mkakko{2})(\mkakko{3}x+\mkakko{4})
    となる.
    (2)xに関する2次方程式2x2-(2m-3)x-3m=0が重解を持つとき,m=\mkakko{5}である.
    (3)\frac{√6}{\frac{1}{√2}+\frac{1}{√3}}=\mkakko{6}(\sqrt{\mkakko{7}}-\sqrt{\mkakko{8}})である.
    (4)\frac{3√2-4√3}{√2}より大きい整数のうち,最小の・・・
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第5問
    箱の中に赤玉20個と白玉n個が入っている.この箱の中から1個の玉を取り出し,それが赤玉ならば300円,白玉ならば100円を受け取ることができる.ただし,nは正の整数である.
    (1)赤玉を取り出す確率が3/4以上となるようなnの値をすべて求めよ.
    (2)n=10のとき,受け取ることができる金額の期待値を求めよ.
    (3)受け取ることができる金額の期待値が,210円以上かつ220円以下となるようなnの値をすべて求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第7問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    3&-2\
    2&8
    \end{array}),P=(\begin{array}{cc}
    2&1\
    -1&-2
    \end{array})に対して,B=P^{-1}APとおく.ただし,P^{-1}はPの逆行列を表す.
    (1)Pの逆行列P^{-1}を求めよ.
    (2)行列Bを求めよ.
    (3)nを正の整数とするとき,行列Bnをnを用いて表せ.また,行列Anをnを用いて表せ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第2問
    1から2012までの整数のうち,7の倍数全体の集合をA,11の倍数全体の集合をB,13の倍数全体の集合をCとする.集合Xの要素の個数が有限のとき,その要素の個数をn(X)で表すことにする.
    (1)n(A),n(B),n(C)をそれぞれ求めよ.
    (2)n(A∪B),n(A∪C),n(B∪C)をそれぞれ求めよ.
    (3)n(A∩(B∪C)),n(A∪(B∪C))をそれぞれ求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第2問
    1から2012までの整数のうち,7の倍数全体の集合をA,11の倍数全体の集合をB,13の倍数全体の集合をCとする.集合Xの要素の個数が有限のとき,その要素の個数をn(X)で表すことにする.
    (1)n(A),n(B),n(C)をそれぞれ求めよ.
    (2)n(A∪B),n(A∪C),n(B∪C)をそれぞれ求めよ.
    (3)n(A∩(B∪C)),n(A∪(B∪C))をそれぞれ求めよ.
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