タグ「最小値」の検索結果

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    関西学院大学 私立 関西学院大学 2012年 第1問
    次の文章中の[]に適する式または数値を記入せよ.
    (1)xy平面における放物線
    y=x2-4x+1
    は放物線y=x2をx軸方向に[ア],y軸方向に[イ]だけ平行移動することによって得られる.関数
    y=x2-4x+1(a≦x≦a+1)
    の最小値をmとおく.ただし,aは実数である.a<1の場合はm=[ウ]であり,1≦a≦2の場合はm=[エ]であり,a>2の場合はm=[オ]である.
    (2){(2x2-xy-3y2)}5の展開式におけるx5y5の係数を求めよう.二・・・
    関西学院大学 私立 関西学院大学 2012年 第2問
    実数x,yがx2+y2-4y+2=0を満たすとする.k=x/y,z=\frac{x2+4xy+9y2}{xy+2y2}とおくとき,次の問いに答えよ.
    (1)kのとりうる値の範囲を求めよ.
    (2)zをkの式で表せ.
    (3)zの最小値とそのときのkの値を求めよ.
    (4)zの最小値を与えるxの値は2つある.それらをα,βとするとき,α+βを求めよ.
    神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2012年 第4問
    以下の文中の[]の中にいれるべき数または式等を求めて記入せよ.
    (1)関数f(x)=cos4x-sin4x+1/2sinxsin2x+3cosx(0≦x≦π)とする.t=cosxとおきf(x)をtの式で表すと,f(x)=[]である.f(x)はcosx=[]のとき最大値[]をとり,cosx=[]のとき最小値[]をとる.
    (2)半円C1:x2+y2=2(y≧0)と放物線C2:y=ax2+1-a(a<-1)とで囲まれた図形の面積Sを求めたい.
    \mon・・・
    京都女子大学 私立 京都女子大学 2012年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)A=2x2-xy-3y2+3x+8y-5を因数分解せよ.また,x=\frac{√7-2}{2},y=\frac{1}{√7-2}のとき,Aの値を求めよ.
    (2)方程式|-\abs{x|+4}=1/2x+1の解を求めよ.
    (3)2次関数f(x)=ax2+2ax+a+b(a,bは定数)が区間-2≦x≦2において最大値4,最小値1をとるようにa,bの値を定めよ.
    大阪学院大学 私立 大阪学院大学 2012年 第2問
    Oを原点とし,y>0であるような点A(x,y)からx軸に下ろした垂線の足をB(x,0)とする.いま,点Aを,OA+AB=c(cは正定数)という条件を満たすように選びたい.次の問いに答えなさい.
    (1)点Aの座標(x,y)の満たすべき条件をy=f(x)の形の式で表しなさい.また,そのとき点Aのx座標のとりうる範囲も示しなさい.
    (2)c=2とするとき,点Aの条件を満たす座標(x,y)のうち,-1≦x≦1の範囲でのx+yの最大値と最小値を求・・・
    大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2012年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数f(t)=2t3-3t2+1(0≦t≦1)の最小値を求めよ.
    (2)(1)を利用して,0<x<π/2のとき,2cos3x-3cos2x+1>0となることを示せ.
    (3)関数g(x)=tanx+2sinx-3xを微分せよ.
    (4)0<x<π/2のとき,tanx+2sinx>3xとなることを示せ.
    獨協大学 私立 獨協大学 2012年 第3問
    放物線y=-x2+1上の点(α,-α2+1)における接線をℓ1とし,点(β,-β2+1)における接線をℓ2とする.ただし,α<0<βでβ-α=c(一定)とする.
    (1)接線ℓ1とy軸および放物線で囲まれる部分の面積S1をαで表せ.
    (2)接線ℓ2とy軸および放物線で囲まれる部分の面積S2をβで表せ.
    (3)面積の和S1+S2が最小となるときのα,βとそのときの最小値をcで表せ.
    近畿大学 私立 近畿大学 2012年 第3問
    下図の立方体ABCD-EFGHの1辺の長さは1である.線分AHの中点をP,線分HCを1:2に内分する点をQとする.また,ベクトルAB=ベクトルa,ベクトルAD=ベクトルb,ベクトルAE=ベクトルcとおく.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)ベクトルPQ=\frac{[ア]}{[イ]}ベクトルa+\frac{[ウ]}{[エ]}ベクトルb+\frac{[オ]}{[カ]}ベクトルcである.
    (2)線分CGを3:1に内分する点をRとする.・・・
    近畿大学 私立 近畿大学 2012年 第3問
    a,bを実数とし,行列A=(\begin{array}{cc}
    2&a\
    b&2
    \end{array})で表される1次変換fとP(1,0)を考える.1次変換fとf2=f\circfによるPの像をそれぞれQ,Rとする.
    (1)P,Q,RがQRを斜辺とする直角三角形の頂点となる必要十分条件は
    ab+[ア]b2+[イ]=0
    である.この条件のもとでaのとる正の値の最小値は[ウ]\sqrt{[エ]}である.
    (2)P,Q,Rが\t・・・
    近畿大学 私立 近畿大学 2012年 第1問
    関数f(x)が,すべての実数xに対してf(x)=2x2-14x+∫03f(x)dxをみたしているとき
    (1)∫03f(x)dx=[ア]である.
    (2)方程式f(x)=0の解x1,x2(x1<x2)の値は,x1=[イ],x2=[ウ]である.
    (3)aをa≧0をみたす実数とし,区間a≦x≦a+1におけるf(x)の最小値と最大値を,aの関数として,それぞれ,m(a),M(a)とする.このときm(a)が一定値となるaの区間は[エ]≦a≦[オ]であり,この区・・・
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「最小値」とは・・・

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