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    津田塾大学 私立 津田塾大学 2010年 第4問
    x≧0の範囲で関数y=√xe^{-x}のグラフをCとする.
    (1)Cの概形を描け.ただし\lim_{x→∞}√xe^{-x}=0は証明せずに使ってよい.
    (2)M>0とする.曲線Cとx軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる立体のうち,x≦Mの部分の体積V(M)を求めよ.
    (3)極限値\lim_{M→∞}V(M)を求めよ.
    首都大学東京 公立 首都大学東京 2010年 第2問
    長さ2の線分ABを直径とする半円周を点A=P0,P1,・・・,P_{n-1},Pn=Bでn等分する.このとき,以下の問いに答えなさい.
    (1)三角形APkBの三辺の長さの和APk+PkB+BAをln(k)とおく.ln(k)を求めなさい.
    (2)極限値α=\lim_{n→∞}\frac{ln(1)+ln(2)+・・・+ln(n)}{n}を求めなさい.
    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2010年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)次の関係式を満たす数列{an}の一般項をそれぞれ求めよ.
    \mon[(i)]a1=1/4,a_{n+1}=\frac{an}{3an+1}(n=1,2,3,・・・)
    \mon[(ii)]a1=1,a_{n+1}=2an+3n(n=1,2,3,・・・)
    (2)行列A=\biggl(\begin{array}{cc}
    a&b\\
    c&d
    \end{array}\biggr)が
    A2-97A+2010E=O
    を満たすとき,a+d,ad-bcの値の組をすべて求めよ.ただし,E=\biggl(\begin{array}{cc}
    1&0\\
    0&1・・・
    高知工科大学 公立 高知工科大学 2010年 第4問
    rとθを-1<r<1,0≦θ<2πを満たす定数とする.行列A=r(\begin{array}{rr}
    cosθ&-sinθ\\
    sinθ&cosθ
    \end{array}),E=(\begin{array}{cc}
    1&0\\
    0&1
    \end{array})に対して,次の各問に答えよ.
    (1)行列E-Aは逆行列を持つことを証明し,(E-A)^{-1}を求めよ.
    (2)全ての自然数nについて
    An=rn(\begin{array}{rr}
    cosnθ&-sinnθ\\
    sinnθ&cosnθ
    \end{array})・・・
    兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2010年 第4問
    数列{an},{bn}が
    \begin{align}
    &an=-1+log(1-\frac{1}{1+ne})\nonumber\\
    &bn=log(n2-3n+3)-log(1+ne)\nonumber
    \end{align}
    で定められている.ここでlogは自然対数,eはその底である.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)an≧bnを満たす自然数nをすべて求めよ.
    (2)極限値\lim_{n→∞}(bn-logn)を求めよ.
    横浜市立大学 公立 横浜市立大学 2010年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)4次方程式
    ax4+bx3+cx2+dx+e=0
    を考える.ただし,a,b,c,d,eは定数で,a≠0とする.x=t+α(αは定数)とおいて,tに関する4次方程式
    t4+Ct2+Dt+E=0
    の形にする.このときD=0となる条件式をa,b,c,dを用いて表せ.
    (2)Rを正の実数とする.極限値
    \lim_{R→∞}∫1^{R2}\frac{e^{-√x}}{2}dx
    を求めよ.
    (3)地震のエネルギー(E)とマグニチュード(M)の間には
    log_{10}E=4.8+1.5M
    の関係が・・・
    横浜市立大学 公立 横浜市立大学 2010年 第3問
    nは自然数とする.1以上の実数a,dと正の実数b,cを成分とする行列
    A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})
    に対し,n個の積An
    An=(\begin{array}{cc}
    an&bn\
    cn&dn
    \end{array}),A1=A
    とおく.また,0<v≦uをみたす実数u,vと正の実数\lambdaに対して,Aは等式
    A(\begin{array}{c}
    u\
    v
    \end{array})=\lambda(\begin{array}{c}
    u\
    v
    \end{array})
    をみたすとする.以下の問いに答えよ・・・
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「極限」とは・・・

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