タグ「確率」の検索結果

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    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第2問
    a,bを実数とし,2次の正方行列をA=(\begin{array}{cc}
    a-1&b-1\
    a2-1&b2-1
    \end{array})とする.以下の各問に答えよ.
    (1)行列Aが逆行列をもたないような実数a,bの条件を求めよ.
    (2)1個のさいころを2回振って出た目の数を順にa,bとおく場合を考える.このとき,行列Aが逆行列をもたない確率を求めよ.ただし,さいころの1から6までの目の出方は,同様に確からしいものとする.
    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第2問
    サイコロを2回続けて振って出た目の数を順にa,bとする.このとき,3次関数f(x)=x3-ax+bについて以下の各問に答えよ.
    (1)f(x)の極大値と極小値をa,bを用いて表せ.
    (2)3次方程式f(x)=0が相異なる実数解をちょうど2つ持つようなa,bの組を求めよ.
    (3)(2)で求めたa,bの組に対して,曲線y=f(x)とx軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
    (4)f(x)=0が相異なる3つの実数解を持つ確率を求めよ.
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第4問
    A,B,Cの3人がそれぞれある地域の東公園,西公園および北公園のいずれかに行こうとしている.この3人は次のように,硬貨の表裏によって,どの公園に行くのかを決める.
    \begin{itemize}
    Aは手持ちの硬貨を1枚投げて,表が出たら東公園に行く.裏が出たら西公園に行く.
    Bは手持ちの硬貨を1枚投げて,表が出たら西公園に行く.裏が出たら,もう1度その硬貨を投げて,表が出たら東公園に行き,裏が出たら北公園に行く.
    Cは手持ちの硬貨を1枚投げて,表が出た・・・
    東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2014年 第4問
    箱の中に赤球,青球,黄球,緑球が各1個ずつ入っている.この箱から球を取り出し,取り出した球の色をサイコロの1の面に塗り,球を箱にもどす.以下,同様の作業を繰り返し,箱から取り出した球の色をサイコロの2から6の各面に順に塗っていく.ただし,サイコロは立方体であり2つの面は辺を共有するとき「隣り合う」という.このとき次の問に答えよ.
    (1)サイコロが3色で塗られ,かつどの隣り合う2つの面の色も異なる確率を求めよ.
    (2)サイコロのどの隣り合う2つの面の色も異なる確率を求めよ.
    \end{en・・・
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第2問
    数直線上に点Pがあり,最初は原点に位置している.点Pを次の試行にしたがって数直線上を動かす.
    (i)赤い玉が2個,白い玉が1個入った袋から玉を1個取り出す.
    (ii)取り出した玉の色が赤ならば,点Pを正の向きに1だけ動かす.
    (iii)取り出した玉の色が白ならば,点Pを負の向きに1だけ動かす.
    \tokeishi取り出した玉は袋に戻す.
    このとき,次の問に答えよ.
    (1)この・・・
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2014年 第1問
    座標平面上に動点Pが初め原点(0,0)にある.1つのさいころをくり返し投げて,その出た目に応じて,以下のようにPを動かしていく.
    (i)さいころの出た目が1,3,5であれば,Pはx軸に平行に正の向きに1動く.
    (ii)出た目が2,4であれば,Pはy軸に平行に正の向きに1動く.
    (iii)出た目が6であれば,Pは直線y=xに関して対称な点に動く.
    以下の問いに答えよ.
    (1)さいころを2・・・
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2014年 第1問
    座標平面上に動点Pが初め原点(0,0)にある.1つのさいころをくり返し投げて,その出た目に応じて,以下のようにPを動かしていく.
    (i)さいころの出た目が1,3,5であれば,Pはx軸に平行に正の向きに1動く.
    (ii)出た目が2,4であれば,Pはy軸に平行に正の向きに1動く.
    (iii)出た目が6であれば,Pは直線y=xに関して対称な点に動く.
    以下の問いに答えよ.
    (1)さいころを2・・・
    京都工芸繊維大学 国立 京都工芸繊維大学 2014年 第4問
    xの2次方程式(*)x2-2ax+2ab-b2=0について,以下の問いに答えよ.ただし,a,bは実数とする.
    (1)(*)は実数解のみをもつことを証明せよ.
    (2)1個のさいころを2回投げて出た目の数を順にa,bとする.このa,bに対して(*)を考え,
    「(*)は符号の異なる2つの解をもつ」という事象をA,
    「(*)の2つの解の差の絶対値は6以下である」という事象をB
    とする.ただし,(*)が重解をもつときは(*)の2つの解・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第2問
    A,B,Cの3人がそれぞれある地域の東公園,西公園および北公園のいずれかに行こうとしている.この3人は次のように,硬貨の表裏によって,どの公園に行くのかを決める.
    \begin{itemize}
    Aは手持ちの硬貨を1枚投げて,表が出たら東公園に行く.裏が出たら西公園に行く.
    Bは手持ちの硬貨を1枚投げて,表が出たら西公園に行く.裏が出たら,もう1度その硬貨を投げて,表が出たら東公園に行き,裏が出たら北公園に行く.
    Cは手持ちの硬貨を1枚投げて,表が出た・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第1問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
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「確率」とは・・・

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