タグ「移動」の検索結果

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    千葉大学 国立 千葉大学 2012年 第11問
    xy平面において,長さ1の線分ABを点Aが原点,点Bが点(1,0)に重なるように置く.点Aをy軸に沿って点(0,1)まで移動させ,線分ABの長さを1に保ったまま点Bをx軸に沿って原点まで移動させる.このとき線分ABが通る領域をDとする.0≦x≦1となる実数xに対して,点(x,y)が領域Dに含まれるようなyの最大値をf(x)とする.
    (1)f(x)をxの式で表せ.
    (2)領域Dをx軸を中心に回転させた立体の体積Vを求めよ.
    \end{en・・・
    九州工業大学 国立 九州工業大学 2012年 第4問
    1辺の長さが1の正三角形の頂点を時計回りにP,Q,Rとする.これらの頂点のいずれかにある動点が,次のように辺上を移動することを1回の試行とする.さいころを1回投げて,1の目が出れば反時計回りに長さ1だけ移動し,6の目が出れば移動せず,それ以外の場合は時計回りに長さ1だけ移動する.動点は最初に点Pにあり,n回の試行後に動点が点P,Q,Rにある確率をそれぞれpn,qn,rn(n=1,2,3,・・・)とする.以下の問いに答えよ.
    (1)p1,p2をそれぞれ求めよ.
    (2)q2,r2をそれぞれ求め,さらにp・・・
    新潟大学 国立 新潟大学 2012年 第1問
    平面上の点P(x,y)を
    (\begin{array}{c}
    X\\
    Y
    \end{array})=(\begin{array}{cc}
    1&a\\
    a&2
    \end{array})(\begin{array}{c}
    x\\
    y
    \end{array})
    によって定められる点Q(X,Y)に移す移動を考える.ここで,aは実数とする.楕円C:x2+4y2=1が与えられているとき,次の問いに答えよ.
    (1)点P(x,y)が楕円C上を動くとき,点Q(X,Y)は円D:X2+Y2=1上を動くとする.このときaの値を求めよ.
    (2)点P(x,y)・・・
    徳島大学 国立 徳島大学 2012年 第4問
    座標平面上に2点P(x,2),Q(1-√3,y)がある.
    (1)原点を中心とする60°の回転移動によって点Pが点Qに移るとき,xとyの値を求めよ.
    (2)xとyは(1)で求めた値とする.点Pを点Qに,点Qを点Pに移す1次変換を表す行列Aを求めよ.
    (3)自然数nと(2)で求めた行列Aに対し
    A+2A2+3A3+4A4+・・・+(2n-1)A^{2n-1}+2nA^{2n}
    を求めよ.
    帯広畜産大学 国立 帯広畜産大学 2012年 第2問
    座標平面上の2点A(6,0),B(-2,4)を結ぶ線分AB上を点Tが移動する.原点Oと点Tを頂点とし,2辺がそれぞれx軸とy軸上にある長方形の面積をSとする.また,点Tの座標を(x,f(x))とし,Sをxの関数としてS(x)と表す.次の各問に解答しなさい.
    (1)f(x)とS(x)をxで表しなさい.さらに,区間-2≦x≦6におけるy=S(x)のグラフの概形を図示しなさい.
    (2)直線x=-2と曲線y=S(x)およびx軸で囲まれた図形の面積を求めなさい.
    (3)区間-2≦x≦4における任意のxの値に・・・
    豊橋技術科学大学 国立 豊橋技術科学大学 2012年 第1問
    座標平面上の点を,原点のまわりに角θだけ回転移動させる一次変換を表す2行2列の行列をAとする.以下の問いに答えよ.
    (1)座標平面上の点P0(a,b)がAによって変換された点を点P1とする.2点P0,P1の間の長さを求めよ.
    (2)An=Eとなる条件を示せ.ただし,nは2以上の整数,0≦θ≦π,Eは単位行列とする.
    (3)座標平面上の点P0(a,b)がAによってl回変換された点を点Plとする.点P0がAによってn回・・・
    豊橋技術科学大学 国立 豊橋技術科学大学 2012年 第4問
    箱Aには1から9までの数が書かれた札が9枚,箱Bには0から9までの数が書かれた札が10枚入っている.今,それぞれの箱から1枚ずつ札を取り出して2桁の数を作る.ただし,箱Aから取り出した札を十の位,箱Bから取り出した札を一の位に割り当てるものとし,取り出した札は数を記録した後で元の箱に戻す.今,下図のような数直線を考え,点Qが初期状態で3の位置にあるものとする.2桁の数が3の倍数の場合は数直線上の点Qを負の方向に1移動し,それ以外の場合は正の方向に1・・・
    東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2012年 第1問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})で表される移動により点(x,y)が点(x´,y´)に移るとき
    x^{\prime2}+y^{\prime2}=x2+y2
    が常に成り立つとする.
    (1)(\begin{array}{cc}
    a&c\
    b&d
    \end{array})(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array})が成り立つことを示せ.
    (2)行列A2で表される移動が,原点に関する対称移動に・・・
    立教大学 私立 立教大学 2012年 第1問
    次の空欄ア~ケに当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)(x-2y)8の展開式におけるx5y3の係数は[ア]である.
    (2)∫02(x2-ax+2)dx=0の等式を満たす定数aの値は[イ]である.
    (3)1から200までの整数で,3および7のいずれでも割りきれない数の個数は[ウ]個である.
    (4)方程式5x+3y+z=15を満たす自然数x,y,zの組の個数は[エ]個である.
    (5)原点Oから出発して数直線上を動く点Pがある.点Pは,サイコロを振って偶数の・・・
    中央大学 私立 中央大学 2012年 第3問
    A市からB市へ移動するには電車による方法とバスによる方法の2つがある.A市からB市までの電車の運賃は420円である.また,バスの運賃は480円であるが,バス会社は25人まで乗車できる団体券も発行している.団体券は前売り制であり,前日までに1万円で購入しなければならず,払い戻しはできない.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)25人以上50人以下のグループがA市からB市まで移動する.全員が同じ手段でそろって移動し,グループの人数は前日までに確定し・・・
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「移動」とは・・・

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