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タグ「連立不等式」の検索結果
(14ページ目:全136問中131問~140問を表示)
連立不等式
{\begin{array}{l}
3x-5<1\
1-2x<7
\end{array}.
を解くと[*]である.また,[*]を解とする2次不等式は[]である.
私立 日本女子大学 2010年 第4問2次関数f(x)=x2+2x+2,g(x)=x2-2x+4,h(x)=2x2について次の問いに答えよ.
(1)放物線y=f(x)とy=g(x)の交点のx座標を求めよ.
(2)放物線y=f(x)とy=h(x)の交点のx座標を求めよ.
(3)放物線y=g(x)とy=h(x)の交点のx座標を求めよ.
(4)連立不等式y≦f(x),y≦g(x),y≧h(x)の表す領域をDとする.Dの面積をa+b√3+c√5(ただし,a,b,cは有理数)とするとき,a,b,cの値を求めよ.
私立 津田塾大学 2010年 第1問次の問に答えよ.
(1)△ABCの辺BCをt:(1-t)に内分する点をDとするとき,
(1-t)AB2+tAC2=AD2+\frac{1-t}{t}BD2
が成り立つことを示せ.ただし0<t<1とする.
(2)f(x)=x3+ax2+bxとする.ただし,a,bは実数でa>0とする.方程式f(x)=0がただ1つの実数解を持ち,関数y=f(x)が異なる2点x=α,x=βで極値をとるとき,α,βはいずれも負であることを示せ.
(3)連立不等式
{\begin{array}{l}
y\ge・・・
公立 京都府立大学 2010年 第1問以下の問いに答えよ.
(1)√5が無理数であることを証明せよ.
(2)αを2次方程式x2-4x-1=0の解とするとき,(α-a)(α-b)=1+cを満たす自然数の組(a,b,c)をすべて求めよ.
(3)座標平面上の点(s,t)でsとtのどちらも整数となるものを格子点と呼ぶ.連立不等式
{
\begin{array}{l}
y≧3x2-12x-3\\
y≦0
\end{array}
.
の表す領域をDとする.k2-4k-1<0を満たす整数kに対して,直線ℓ:x=k上にあり,かつ,Dに含まれる格子点の個数をNk・・・
公立 京都府立大学 2010年 第1問以下の問いに答えよ.
(1)√5が無理数であることを証明せよ.
(2)αを2次方程式x2-4x-1=0の解とするとき,(α-a)(α-b)=1+cを満たす自然数の組(a,b,c)をすべて求めよ.
(3)座標平面上の点(s,t)でsとtのどちらも整数となるものを格子点と呼ぶ.連立不等式
{
\begin{array}{l}
y≧3x2-12x-3\\
y≦0
\end{array}
.
の表す領域をDとする.k2-4k-1<0を満たす整数kに対して,直線ℓ:x=k上にあり,かつ,Dに含まれる格子点の個数をNk・・・
公立 会津大学 2010年 第1問(1)の問いに答えよ.また,(2)から(6)までの空欄をうめよ.
(1)次の積分を求めよ.ただし,積分定数は省略してもよい.
(i)∫1exlogxdx=[]
(ii)∫sin3xcosxdx=[]
(2)y=\sqrt[5]{2x-1}のとき,dy/dx=[]である.
(3)方程式2^{x2-1}4^{x+2}=8^{x+3}の解はx=[]である.
(4)方程式log3(x-5)=2-log3(x+3)の解はx=[]・・・