広島経済大学
2015年 １期２日目 第3問

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  4. 2015年 - １期２日目 - 第3問
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AB=4，BC=1の長方形ABCDと三角形APQがある．三角形APQの頂点Pは長方形ABCDの辺BC上に，頂点Qは辺CD上にあり，CQ=4BP(BP≠0)を満たしている．三角形APQの面積をSとおいて，次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ．(1)BP=1/4のとき，S=\frac{[15]}{[16]}である．(2)三角形ABPと三角形ADQの面積の和は[17]である．(3)BP=x(0＜x≦1)とおくとS=[18]x^2-[19]x+[20]であり，S=7/4となるのはx=\frac{[21]±\sqrt{[22]}}{[23]}のときである．またx=\frac{[24]}{[25]}のときSは最小となり，その値は\frac{[26]}{[27]}である．
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