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∠Cを直角とし斜辺の長さが1である直角三角形ABCにおいて,∠A=θとする.辺ACの中点をMとし,線分CM上に点Qをとり,CQ=xとする.点Qを通り辺BCに平行な直線と辺ABとの交点をPとし,線分PQを折り目として,△APQを元の三角形に折り重ねる.折り重ねた△A´PQと△ABCが重なってできる図形の面積をTとする.次の各問に答えよ.(1)線分PQの長さをθとxで表せ.(2)面積Tをθとxで表せ.(3)面積Tの値が最大となるときの△ABCの形状と点Qの位置を求めよ.(プレビューでは図は省略します)
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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