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0<a<π/2とする.複素数平面上において,原点を中心とする半径1の円の上に異なる5点P_1(w_1),P_2(w_2),P_3(w_3),P_4(w_4),P_5(w_5)が反時計まわりに並んでおり,次の2つの条件(i),(ii)を満たすとする.\setlength{skip}{8mm}(i)(cos^2a)(w_2-w_1)^2+(sin^2a)(w_5-w_1)^2=0が成り立つ.(ii)\frac{w_3}{w_2}と-\frac{w_4}{w_2}は方程式z^2-√3z+1=0の解である.また,五角形P_1P_2P_3P_4P_5の面積をSとする.以下の問いに答えよ.(1)五角形P_1P_2P_3P_4P_5の頂点P_1における内角∠P_5P_1P_2を求めよ.(2)Sをaを用いて表せ.(3)R=|w_1+w_2+w_3+w_4+w_5|とする.このとき,R^2+2Sはaの値によらないことを示せ.
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