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xy平面上に曲線C:y=logxがある.曲線C上の異なる2点A(a,loga),B(b,logb)における法線をそれぞれℓ,mとし,ℓとmの交点をPとする.線分APの長さをdとするとき,次の問いに答えよ.ただし,対数は自然対数である.(1)ℓの方程式を求めよ.(2)Pの座標をa,bを用いて表せ.(3)d=\sqrt{a^2+1}(b+\frac{loga-logb}{a-b})を示せ.(4)BがAに限りなく近づくときのdの極限値をr=\lim_{b→a}dとする.(i)r=\frac{(a^2+1)^{3/2}}{a}を示せ.(ii)aがa>0の範囲を動くとき,rの最小値と,そのときのaの値を求めよ.
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コメント(1件)
2015-12-13 11:08:08

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